ホーム
プロフィール
真面目なプロフィール
メディア
ブログ
哲学
文学
サイエンス
芸術
日常
ビジネス
視点
書籍
お問合せ
ホーム
ブログ
書籍
お問合せ
アムバルワリア
哲学
文学
サイエンス
芸術
日常
ビジネス
視点
視点
視点
· 2025/01/04
アントワープのお猿さんとフランダースの犬 〜188回〜
あけましておめでとうございます! いよいよ2025年。昭和100年、戦後80年となる年を迎えました。今年が激動の年になることは間違いなく、我々には変化の荒波に立ち向かう勇気が求められるでしょう。...
続きを読む
視点
· 2024/12/14
平和と争いとの共存について 〜186回〜
日本被団協のノーベル平和賞授賞式が10日、ノルウェーの首都オスロの市庁舎で行われました。長崎で被爆した田中熙巳(てるみ)代表委員が22分に渡り演説をされ、心動かされるものがありました。今日はこれについて感じたままを書きますね。(関連ブログ)...
続きを読む
視点
· 2024/10/13
日本被団協 ノーベル賞受賞! 〜180回〜
日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)がノーベル平和賞を受賞しました。被団協が発足当初に加盟していた反核平和運動の全国組織である原水協は、原水禁、KAKKINの3つに分裂した歴史があります。...
続きを読む
視点
· 2024/10/06
核廃絶と対話と祈り(平岡元広島市長とお会いして) 〜179回〜
昨日、広島原爆資料館の地下ホールで行われた「人間の安全保障フォーラム」に参加してきました。これは旧ソ連のゴルバチョフ元大統領の遺志を継ぎ、核戦争の愚かさを確かめ合う主旨で初回の沖縄に次ぐ2回目の開催となるものです。...
続きを読む
視点
· 2024/08/15
お盆と終戦と蚊取り線香 〜172回〜
終戦記念日です。そしてお盆です。幼い頃、お盆と終戦記念日とが重なっていることで、僕は戦争や原爆で亡くなった人たちがこの世に帰ってくる日がお盆だというような妙な勘違いをしていました。...
続きを読む
視点
· 2024/08/06
8・6の日に広島で想う(幸福の王子と原爆) 〜171回〜
難解な哲学書の代表格といえばハイデガーの『存在と時間』。よく哲学の三大難解書と言われますが、カントの『純粋理性批判』、ヘーゲルの『精神現象学』と並び、読破するのが困難な哲学書として有名な本です。 この6月にマルティン・ハイデガーの哲学をストーリー仕立てで説いた『あした死ぬ...
続きを読む
視点
· 2024/06/16
平和ボケでいいじゃないか 〜165回〜
昨日の朝6時のNHKニュース『おはよう日本』で、広島の被爆者である阿部静子さんの以下の詩が紹介されました。18歳という一番美しい時に被爆した静子さん。やけどをした顔の右側をなるべく見せないように、髪を伸ばして帽子をかぶり、うつむいて暮らしていたと言います。 ーー悲しみに苦しみに 笑いを遠く忘れた 被災者の上に...
続きを読む
視点
· 2024/01/06
元広島市長 平岡敬さんのこと 〜146回〜
昨年の11月末に元広島市長の平岡敬さんが新しい著書『君たちは平和をどう守るのか』(南々社)を95歳で上梓されました。平岡さんとはご縁があり、プライベートでもお付き合いをさせていただいています。...
続きを読む
視点
· 2023/12/02
カカ・ムラド(中村哲医師)の命日を迎えて 〜141回〜
2019年12月4日、中村哲さんは支援先のアフガニスタンで銃に打たれて亡くなりました。享年73歳。明後日、亡くなられてちょうど4年が経ちます。...
続きを読む
視点
· 2023/09/09
汚染水とシン・宇宙猿人ゴリ 〜133回〜
野村哲郎農水相の「汚染水」発言が、大きな波紋を呼びましたね。東京電力福島第一原発からの放出水について、国側の発表は大半の放射性物質を取り除いた「処理水」であり、全く問題なしとの見解です。...
続きを読む
さらに表示する
サイトメニュー
◆ホーム
プロフィール
真面目なプロフィール
メディア
◆ブログ
◆書籍
◆お問合せ
矢野 昭文
Yano
Akifumi
トップへ戻る
閉じる